2025-26年度会長方針 山田 丈夫

2025-26年度 東京お茶の水ロータリークラブ 会長の挨拶

東京お茶の水ロータリークラブ 2025-26年度会長 山田 丈夫

会長:山田 丈夫 (TAKEO YAMADA)

■ クラブテーマ

「思いやりの心を大切に」

■ 行動計画

会員間相互の親睦の充実と地元密着の社会奉仕の実践

■ 基本方針

①満足度の高い楽しい例会で出席率向上を目指します
②活気と品格のあるロータリークラブを目指します
③親睦会や炉辺会などにより同好会を活発にし、会員相互の親睦と、奉仕活動への心の育成に役立つことを目指します

■ 会長挨拶

2025-2026年度会長の山田丈夫です。
東京お茶の水ロータリークラブの会長に就任して大変身の引き締まる思いであります。
ロータリー歴は、2004年に入会し21年になりました。
年間テーマは、「思いやりの心を大切に」としました、奉仕の理念とは「人を思いやり、人のために尽くす事」だと思います。それにはお互いの信頼関係を構築することが大切です。ロータリーを知らずして、ロータリーを楽しむことはできません。会員皆様がそれぞれの立場でロータリーに深く関わり楽しんでください。
これからは、お茶の水ロータリーをより良く、より楽しいクラブにするために執行部の皆様と力を合わせ精一杯頑張ってまいりますので、どうぞ協力の程宜しくお願い致します。